2010年01月02日

左利きは直した方がいい?   〔しつけ・教育〕

質問  4歳の息子が左利きです。今から直しておいた方がいいでしょうか。

答え  一昔前には、左利きはしつけが悪い、みっともない等、
言われることがありましたが、
今は、無理に直さない方がいいという考え方が主流です。

小学校でも、直す指導はしないところが多いようですから、
“絶対、変える”必要はないと思いますよ。

ただ、日本語の文字は、右利き用につくられていますし、
はさみや包丁、グローブ等の、道具類もそうですよね。

近年、左利き用の道具も、作られてはきましたが、
まだまだ、品種が限られていたり、
高価なものが多いというのが現状でしょう。

その点を考えると、直せるものなら、
直した方がいいのかもしれませんが、
これは、各家庭の方針だと思います。

強引に直そうとして、
文字を書くことが嫌いになっても困りますから、
直すのであれば、
本人のストレスにならないように気をつけたいですね。

また、左利きのメリットもありますよ。

野球やサッカー、ボクシングなど、
スポーツの世界では、左を使うと、
有利になることがあります。

選手の中には、もともと右打ちなのに、
勝つために、鏡と向かいあい、
左打ちを練習した人もいるそうですよ。

また、左利きは、右脳が発達していくので、
イメージによる把握や、直感的な閃きに優れており、
芸術家や天才の割合が多いとされています。

posted by まる at 23:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | しつけ・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 私が小・中学生の時は左利きの生徒は必ず、左手で文字を書くように言われていました。
 直したところで、右手だと上手く書けないうえに、書くのに時間がかかり、文字だけでなく、道具を使う際に変な癖がつくからです。

 その反対に、近所には娘を音楽家( 母親が音楽家 )にする為に、その子が1歳位で右利きだと判ったときから、冬でも袖無しのドレスを着せて、昼間は右指を握らせて包帯で縛っり、肘を直角に曲げて骨折した時のように、吊り、夜は反対に右手の指と肘を伸ばして縛っていたそうです。( 袖無しの服を着せていたのは腕が滑らないようにする為 )そうして、3歳位でピアノを習い始めると、ピアノを弾くときは右手は自由にさせますが、その後、右手を使った途端にまた、元のように縛って右利きを徹底的に直しました。( 箸、鋏、字を書くことは左手で、最近はボールを投げるのも左手で投げるように言われています。)
 5歳の今は右手でなにかする度に、左手でするようにその女の子の兄達から言われています。( その女の子の一番上の兄も箸、鋏、字を書くことは左手に直されましたが、ボールは右のままて、二番目の兄は元々左利きです。)

 誰かがどうしてそこまでするか母親に聞いた人がいたところ、女の子がキャリヤを積もうとしたら、選べる仕事が限られている。他の仕事だと、どうしていいか解らなくても、音楽の仕事だと相談に乗って上げられるし、音楽家は左利きが何かと有利だから.....。といっていました。

 ちなみに、算盤はその時の小学校の先生が音楽学校を出ていたので、左利きのやり方で授業をしていましたので、同級生の何人かは算盤だけ左利きに直した人がいますが、右利き
のやり方で右手でやったほうが早いと言っていました。( 私はその時から算盤は左利きで、右では全く出来ません。)

 なので、特に、直す必要もなければ、その必要も感じません。

 又、上の女の子の例だと、ストレスを感じて、どうして他の子は右手で何でもするのに、どうして右手を使うといけないの  という度に、その母親は、貴女は音楽家になるの。他の女の子とは違うの。他の女の子は音楽家になるんじゃないでしょ  と繰り返し言っていました。
Posted by 蟻綱正義 at 2011年02月22日 19:44
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