2009年12月06日

ひらがなが、鏡文字になる   〔しつけ・教育〕

質問  ひらがなに興味を持ち始めましたが、鏡文字になることがあります。
変なクセがつく前に、直した方がいいのでしょうか。(4歳)

答え  子どもが間違った字を書いていたら、気になりますよね。

でも、心配しないで大丈夫。

大人で鏡文字を書く人って、いないじゃないですか。

鏡文字というのは、あれこれ直そうとしなくても、
自然に直っていくものなのです。

日常生活の中で、文字に触れる機会は多いです。
絵本やテレビ、お店の看板、道路の文字…。

子どもの頭は、スポンジのように吸収力がありますから、
そういったものから、自然と正しい文字を覚えていきます。

せっかく、文字に興味を持っているのですから、
無理に直そうとは思わずに、
「書きたい気持ち」を大切にしてあげてください。

本人が楽しんで書いているのに、細かく注意をすると、
気持ちが盛り下がり、
書くことが嫌いになってしまうことがありますから。

鏡文字を見つけたら、「違うよ」と注意するのではなく、
「惜しいな〜」と、間違え探しのように考えさせてあげる
というのは、どうですか?
この方法なら、ゲーム感覚で、楽しく覚えられると思います。

また、本人が、気にしないようなら、
そのままにしておいて、聞かれた時にだけ、
「こうやって書くんだよ」と、
教えてあげれば、十分ですよ。

posted by まる at 23:15 | TrackBack(0) | しつけ・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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