2009年03月20日

手伝わないと着替えようとしない   〔生活〕

質問  もう自分でできるのに、手伝わないと着替えをしません。
毎朝、「早くしなさい」と、怒鳴ってばかりいます。(3歳10ヶ月)

答え  朝は忙しいため、子どもを自分のペースに合わせようとしがちですが、
子どもにとっては、難しいことだと思います。

まだ目が覚めず、集中する力が足りないのかもしれないし、
大人のスピードについていけず、動き回る大人の様子を
見ているだけで、疲れて呆然としてしまうのかもしれません。

こんな時には、いくら「早く」と声を掛けても、意味はありません。

それよりも、子どもが、“今、自分が何をすればいいのか”が、
わかるように、具体的な指示を与えてあげてください。

例えば、「一番上のボタンどこにある?」と聞いてみる。
子どもがボタンを見たら、「じゃあ、そこをとめてね」と、促す。
「早くしなさい」よりも、グッと子どもは動きやすくなりますよ。

ボタンをとめてる間は、ずっと側にいる必要はありません。
ちょくちょく、様子を覗いてあげて、手が止まったようなら、
「上はできたね。じゃあ、次は2番目のボタン頑張ろう」と
次の指示を出してあげましょう。

着替えに集中できる環境は整ってますか?
テレビがついていると気がそれてしまいますから、
テレビは消したり、気になるおもちゃは、
着替えが終わるまで片付けて、本人が着替えに集中できる
環境になっているかも、見直してみましょう。

いくら促しても、着替えない日もあると思います。
そんな時は、「今日はやってあげるね」と手伝ってあげても
いいと思いますよ。
毎日のことですから、着替え=苦痛 にならないよう、
できた日に褒めてあげ、やる気を伸ばしてあげられるといいですね。

posted by まる at 21:50 | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。